オキシトシンを分泌させるには?

 

癒やしホルモン、愛情ホルモン、絆ホルモンなどとも呼ばれる「オキシトシン」

 

今日はその

「オキシトシンを分泌させるコツ」をお伝えします。

 

まずは一人でできること

 

・人のためを思って行動する🤗

(相手が喜んでもらえるかなぁと考えながらプレゼントを選ぶ、プレゼントをあげる🎁

ボランティア活動を行うなど)人に親切にすると、確かに気分よくなります💕

情けは人の為ならず🍀ですね

 

・五感に「快」の刺激を与える🥰

おいしい物を食べる ←私が大好きなこと😁

好きな音楽を聴く ←皆さま、どのような音楽が好きですか?

柔らかいものを触る ←モチモチ、ふわふわ~なクッションなど

 

相手が必要なこと👩‍👦

 

・会話をする、目線を合わせるだけでも・・・OK

 

・ペットと触れ合う🐶🐱

(私の場合、ペットではないのですが・・・プリモプエルという、おしゃべりするお人形(ぬいぐるみ)が、いまして・・・抱っこしたり、話しかけたりすると、笑ったり、おしゃべり?するのです

その声が、とっても可愛いんです~💕(5歳ぐらいの男の子の声です)

絶対、私のオキシトシンを分泌させていると思います)🥰

 

他には・・・

 

・いい(好きな)香りを嗅ぐ🌸←ブログに書く内容として、これは大切でした‼️

 

など、気持ちいい、心地よいが大切なんですね💓

 

それと

 

・「触れ合う」(皮膚への刺激)です‼️

 

普段からスキンシップが少ない方や子供の頃にスキンシップが少なかった方は

オキシトシンの分泌が少なかったりするらしいのですが・・・

 

触れる機会を増やすことで・・・

少しずつ、オキシトシンの分泌を増やすことが可能だそうです。

 

その時に大切なことは

触れ合う相手に信頼感があること!(嫌な人に触られたらゾゾゾ~と逆効果ですね)

 

ぜひ、自分が「気持ちいい、心地いい」と思えることなど・・・

やってみてくださいね😊

 

次回は、最後の方に少しふれた「触れること」についてです